ビンテージ　山品木工　ローズウッド　サイドボード　飾り棚　ミッドセンチュリー

山品木工のブラジリアンローズウッドを使用した飾り棚のご紹介です。かつて、日本の家具メーカながら ローズウッドやチーク材をはじめとする高級材を使った質の高い家具を製造販、売していて北欧家具を越える 高い評価を得ていた山品木工。今回ご紹介するのは70年代のヴィンテージ品。 当時不動の人気を獲得し、企業の役員室などに納入されていたローズウッドを使用した高級シリーズ。 面取りした扉フレームやルーバー使いルなどデザインディテールの美しさとブラジリアンローズウッドの高級材ならではの プレステージ感は他とは一線を画す仕上がりとなっています。中段開口部には照明も仕込まれており随所に匠の業が光る逸品。 重厚な存在感は、ただそこにあるだけで異彩を放ち静けさをまとった上質な空間をもたらします。 ご自宅にはもちろん各種店舗にもオススメの1台です。ご参考までに新品で購入した場合、130万円程致します。 ＜コンディション＞ ヴィンテージ品ですのでスレやキズなど部分的な使用感はありますが、大きなダメージはなく非常に良い風合いです。 ＜付属品＞ 画像のものですべてです。 ＜サイズ＞ 約幅1800×奥行560×高さ1900mm 伝票NO.r6j354 ハーマンミラージョージネルソンイームズknoll天童木工

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