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ロイ・バック作　ワイルドホース　ペンダントトップ　※ヴィンテージ

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■ニューメキシコ州サンタフェ郊外にある「Nambe trading post」で購入した『Roy Back 1970年代後半制作　Wild horse　pendant top』です。trapezoid(台形)にカットされた「ワイルドホース」希少価値が高まった現在では、ほぼ見ることができない贅沢なカット、白地に濃茶のマトリクスの入り具合も絶妙なバランスの良い石です。フレームはシンプルな“ナバホオールドスタイル”。シャドーボックスは「ツイステッドワイヤー」で彩り、左右下エッジには「チゼルワーク」と呼ばれるチゼル(タガネ)でカッティングを入れてアクセントにしています。【豆知識】●ワイルドホースターコイズと一緒に採れる石でターコイズに似た成分ですが、青色を出す「銅、アルミニウム」が含まれず「国際鉱物学連合」により定められた“ターコイズには銅・アルミニウム・リンが含まれる”から外れますので“ターコイズではありません！”ホワイトバッファローと同じ石で、違いは“マトリクスの色”だけです。含まれるマトリクスはどちらも「褐鉄鉱」で、地中の環境により茶、黒、赤、黄などに変化、これはターコイズも同様です。マトリクスが茶の石を「ワイルドホース」、黒の石を「ホワイトバッファロー」と流通名として呼びわけています。“野生馬を捕まえるのは難しい”、“白いバッファローは100万頭に1頭の確率”～どちらもその希少性から付けられた名前です。日本では、同じ白い石である「ハウライト」や「マグネサイト」をワイルドホースやホワイトバッファローとして販売しているのを散見しますので、ご注意いただければと思います。また「ホワイトターコイズ」と称してる場合がありますが、『真っ白なターコイズは存在しません！』■サイズなど／縦約(バチカン含む)50㎜、最大幅約25㎜、厚さ約(ワイルドホース含まず)2㎜。ワイルドホース縦約30㎜、横約17㎜、高さ約8㎜。バチカン内寸約12㎜×7㎜。作者ホールマーク、Sterling 刻印アリ。※ヴィンテージ【お願い】 ①「金額はギリギリに設定」してあります。単なる『モノ』の値段ではなく、彼らの『スピリット』であり、作者や関係者への『敬意』であることをご理解ください。②封筒・ビニール袋等再利用、簡易包装とさせていただきます。

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『ロイ・バック作　ワイルドホース　ペンダントトップ　※ヴィンテージ』はセカイモンでkJ-e0ac57395cから出品され、117の入札を集めて02月12日 07時 59分に、10,140円で落札されました。即決価格は10,140円でした。決済方法はに対応。群馬県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

カテゴリー	メンズ>>>アクセサリー>>>ネックレス
商品の状態	傷や汚れあり
ブランド	インディアンジュエリー
カラー	ホワイト系/グレイ系