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セイコー　タイプ２　植字　超美品　電池新品　1976年製濃紺

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セイコー　タイプ２　植字　超美品　電池新品　1976年製濃紺0903-8110　SEIKO　type Ⅱ　TYPE２　タイプⅡ　1976年(昭和51年)10月製造セイコーのビンテージクォーツが好きで、収集し整備したコレクションの整理中です。気に入ったものがあればどうぞ。アンティーク腕時計です。47年前に製造されたものですが本体、ブレス共に研磨が必要ないほど状態は良いです(^^)デッドストック品、ミントコンディションです。もちろんガラス風防もオリジナル傷なしです。この状態のものはなかなか出回らないのではないでしょうか。文字盤は傷汚れシミなしの濃紺　美しいネイビーです。手放すか迷いましたが、好きな方に使ってもらったほうがよいと思い、お譲りすることにしました。1970年代に入ると、腕時計界は機械式からクォーツへと方向転換され、クォーツ全盛期時代をむかえました。セイコーも機械式グランドセイコーの製造をストップし、スーペリアやグランドクォーツを頂点として製造販売しておりました。こちらの時計もクォーツ時計が高級品となった頃の諏訪精工舎製です。インデックスはあのスーペリアやV.F.A Quartzと同様に、1分ずつ全て植字というこだわりで、初期クォーツの作りの良さを証明しています。本体からムーブメントを外し、ケースやリュウズは丁寧に洗浄。ライトポリッシュを行いました。パッキンもグリスアップしてから組み上げています。バンドは貴重なオリジナル純正伸縮バックルベルトです。こちらもライトポリッシュを行っています。現在約17.5センチ。あと、8ミリ程伸ばせます。また、伸縮バックルなので、腕に付けた際、ここから1センチほど伸びる遊びがあります。出品にあたり電池は新品に取り替えました。リュウズを一段引きで日付け、曜日の早送りOK。狂いなく稼働中。きれいなものですが、古いものです。アンティーク時計に理解のある方の購入をお願いします。交渉中でも先に購入していただいた方にお譲りします。公式ルールの早いものがち！同級生のオールドクォーツを探していた方、お好きな方、いかがですか？こちらの商品は、とても状態がよいものとなりますので、値下げ交渉は遠慮させていただきます。

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『セイコー　タイプ２　植字　超美品　電池新品　1976年製濃紺』はセカイモンでkJ-0904be10beから出品され、171の入札を集めて03月26日 23時 48分に、11,000円で落札されました。即決価格は11,000円でした。決済方法はに対応。香川県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。