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【美品】SEIKO qz オーバーホール済み

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今年の7月に13,000円かけてオーバーホールしました。裏蓋パッキンとリューズのパッキンも交換していますので安心して普段使いしていただけます。一段引いて曜日を変更する際に日付も変わってしまうため、曜日を合わせた後に、日付を変更していただくと、問題ありません。発送はプチプチに包んでネコポスです。セイコークォーツ 0923-8000-G 諏訪精工舎ビンテージ　アンティークメンズ腕時計⭐⭐【型番】0923-8000G 【年式】1975年1月製【形式】キャリバー：0923【性別】男性用（メンズ/Men’s）【ムーブ】クオーツ式【月差】15秒位【サイズ】横/約35㎜縦/約40㎜厚/約10㎜（リューズ含まず、風防厚含む）【ベルト】純正ではありません。　腕周り/フリーサイズ【ケース】中古品のため、やや傷、経年劣化がありますが、年代の割には美品だと思います。【風防】僅かに傷はありますが、ほとんど目立ちません【文字盤】綺麗な状態です。１９７５年、諏訪精工舎で製造された、セイコーQZ アンティーク　ビンテージ　初期クオーツメンズサイズの稼働品です。クォーツキャリバー09系を塔載。クォーツ時計自体が、今では考えられないほどの高級品であった時代の、代表格の機種です。現代のクォーツ時計とは異なり、コストを度外視して複雑な手作業の工程を含む製造方法で生産されております。昭和の当時の一般的なサラリーマンにとって、憧れの時計のひとつです。大卒初任給が、89000円代でタバコ(セブンスター)が、1箱100円の時代　40,000円のクォーツです。同時期のグランドセイコーは47,000円からなのでほぼ同等レベルの時計だったと思われます。セイコー独自の金メッキSGPです。風防はハードレックス仕様です。クリスタルガラスを加工して傷を付きにくくしたのが「ハードレックス」で、セイコーのオリジナル技術です。普通の「クリスタルガラス」よりも数倍ほど傷が付きにくいと言われています。製造年を考慮すれば、かなり綺麗な方だと思います。精度も良好です。画像で、ご確認をお願い致します。♯ＱＺ♯メンズ♯ビンテージ♯セイコー♯SEIKO♯美品♯70s ヴィンテージ♯SGP♯k18メッキ加工♯アンティーク

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『【美品】SEIKO qz オーバーホール済み』はセカイモンでkJ-0735850626から出品され、458の入札を集めて03月01日 06時 53分に、9,490円で落札されました。即決価格は9,490円でした。決済方法はに対応。鹿児島県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。