P. willinckii ’Dwarf Tatsuta spore 選抜

ウィリンキー　ドワーフタツタの胞子培養苗です。今は亡きビカクシダ栽培家のタツタ氏はセルソタツタやペドロ、ダーヴァルヌネスなどの特徴ある品種を生み出した方ですが、その中でも胞子葉が青白く肉厚で先端が短い特徴的を持つのがドワーフタツタです。胞子培養なので親株と同じ姿になるとは限りませんが個性的な株が色々出ているので将来的には胞子培養も楽しめる育てて楽しい品種だと思います。これまで数株、個人的な選抜株も出して来ましたがこの株も選抜株です。自分の感覚では、親株よりはコンパクトになると思いますが、ジェイドガールやバクテリアほど小さくは育たないと思うので…過度な期待はせず育成を楽しんで頂けるかたいかがでしょうか？画像1〜6枚目までが出品株で、最後の画像は親株になります。親株は出品物に含まれませんのでご注意ください。※現在室内で育成しているためカイガラムシ、コバエは　出ていませんが、微生物などの混入の可能性は　ゼロではございません。　ご理解の上検討よろしくお願い致します！種類···ビカクシダカラー···グリーン

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