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印傳屋上原勇七　ポシェット（422）

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印傳屋®十三代　上原勇七　の、ポシェットです。印度伝来の四百余年の伝統を誇る鹿革工芸品です。鹿のなめし革を染色し、型紙のもと、漆で模様付けしてあります。強く、柔らかく、軽い鹿革と、時とともに色が冴える漆との調和により使い込むほど肌触り、しなやかさなどの独特の風合いが出てきます☆通商産業大臣指定伝統工芸品　指定バッグ横　　　約24cm　　　縦　　　約26.5cmショルダー紐　　幅約2.5cm　　　　　　　　最長約128cmバッグ前　　　マグネットつきはさみ　　　　　　　ポケットバッグ入れ口　　マグネットつき　　　　　　　　ショルダー紐　　　　　　　　前後別に縫い留めバッグ内側　　ファスナーポケットあ　　　　　　　　り　　　　　　　濃紺地内布に　　　　　　　INDEN―YA　　　　　　　の印字ありバッグ裏側　　　約20cmファスナー　　　　　　　　ポケットバッグ底　　　角を丸くきせをいれて　　　　　　　カーブをとってありま　　　　　　　すので、少し膨らみが　　　　　　　あります。バッグ入れ口、バッグ周囲、ポケット入れ口、共に、同素材の革にてパイピング。大切にしまってありました。一度、短時間使用です☆☆☆とても綺麗です☆ボディバッグに近いスマートなデザインで、写真の通り、身体に良く添います。ショルダーベルトを調節して、前掛け、肩掛け、斜め掛けと、スタイリッシュに☆☆☆　印傳屋印傳屋®上原勇七漆鹿革ポシェットショルダーバッグボディバッグ甲州印傳革工芸通商産業大臣指定伝統的工芸品山梨県

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『印傳屋上原勇七　ポシェット（422）』はセカイモンでkJ-0735850626から出品され、795の入札を集めて03月28日 18時 21分に、11,200円で落札されました。即決価格は11,200円でした。決済方法はに対応。沖縄県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。